エチケット部位の脱毛をすることが恥ずかしいことなのかという話。

よく言われる、エチケット脱毛することは恥ずかしいことではないのと、。

結論から言うと、そんなことはない。

だって、露わになると、自信が身につく。

むしろ、白い肌に黒い毛があると非常に目立つというもの。

そちらの方が気恥ずかしいと思うべき。

竿も深い毛に覆われて見えない状態だと、迫力がない。

竿は露わになっていた方がいい。

お尻の毛にいたっては、もさもさとしていると将来介護を受けるときに手入れが大変だ。

最悪恥ずかしければ、タオルでほどよく隠せば良いのだ。

ジムの着替えをするところでは隠しているより、むしろ露わが良いよ。

大会に出る人も全員ケアをしている。

モサモサだとそれだけで遅れをとっているようだ。

施術中に看護師に見られたら恥ずかしくないか

私が受けたゴリラクリニックではエチケット部位の施術は男性看護師がしてくれる。

本音を言えば、女性看護師にしてもらっても問題ないくらいだ。

だって、股間がきれいなのだもの。

あまり女性に見てもらう機会など得られないしね。

竿をつままれ、敏感なところをせめてもらう。

快感になるくらいのものだ。

私は若干変態かも知れないな。

そもそも陰部を見られるとなぜ恥ずかしいと感じるのか

調べると陰部を見られると恥ずかしいと感じるのは人間の性、ではないようだ。

元々人間はほぼ裸で生きていた。

ただ、陰部が露わだと性的な部分が強調されるから衣服で隠すことが一般的になったと言われている。

そして外では本来隠すべきところを人に見られるということに恥ずかしいと感じるようになったという。

むしろ見えない部分をケアしている

勝負パンツと同様、人には見えないが、履いているだけで力をくれるアイテムがある。

VIO脱毛もその一種だと思う。

オレは一般の人と違ってケアをしているのだ。

痛みを乗り越えてツルツルなのだ。と。

嫌な上司に対してだって、心の中では強気でいられる

「お前そんなに偉そうにしているが、アソコの毛がボーボーなんだろう」

と心の中で思っていられる。

そして医学的根拠はさっぱりとないが、ツルツルになり、周りから自信が付くと、比例してアソコが大きくなるような気はする。

実際に露わになっているので、しっかりと長くは見える。毛で覆われている部分が深いほど、その厚み分竿が長く見えるのは間違いない。

自信が付けば、テストステロンが高まる。

健康的な食事もするようになる。

筋トレなどの運動をするようになる。

血流も良くなる。

立派な竿になる。

というわけだ。

気が強くなれば竿も伸びていく。

そういうわけだ。

医学的根拠はさっぱりない。

恥ずかしさというのはまやかしだと個人的には思う。

陰部を公共の場で見られる歴史や社会が作ったものと言って良い。

さっぱりした股間でいる方が、自分のため、世の中のためになる。